瞑想ライコウを考える

環境に逆行してる気もしますがようやくライコウを入手したので考えてみました。

個体値 H31-A×-B30-C31-D31-S31
努力値 H92-B40-D124-S252
実数値 H177-A×-B100-C135-D136-S183

@残飯orラム 10万/めざ氷/身代わり/瞑想
 
耐久面
A無振り無邪気ボルトロスの蜻蛉返りを身代わりが確定耐え
C4振りポリゴン2の冷Bを身代わりが確定耐え
シュカを持たせた場合H191鉢巻ガブ(A173)の地震を確定耐え
眼鏡ラティオスの流星群を中乱数耐え
残飯効率が良いH16n+1

耐久面を何故Bに余った分に回したかと言うとシュカを持つネオノイコウの構成も
ある程度こなせるようにしたいのとBに振ることによって万が一スカーフからの
不一致地震が来ても耐えるようにしました。グライオン程度の地震を高乱数で耐えることもできます。(因みに陽気A252振りA実数値199のオノノクス地震を超高乱数耐えします。つまり殆どのスカーフの不一致地震を実質耐える)

勿論身代わりライコウの基準とも言えるポリゴン2の冷Bを身代わりが確定耐え、
無邪気ボルトロスの蜻蛉返りを身代わりが確定耐えまで確保してます。ここまで確保すればハピナスやサンダー辺りも勿論起点に積むことができます。

問題は眼鏡ラティオスですが現環境での眼鏡ラティオスウルガモスの存在により
安易に流星群を撃ちづらくなったため以前ほど意識するほどでも無いかと思い珠までなら耐えれれば十分かと思いここまで振りました。

パーティ次第で持ち物を変えたり技構成を変えたりと色々柔軟性が利く配分かと思います。